「毎月お給料は貰ってるんだけど、なぜかなかなかお金が貯まらないんだよね」。何か行動しなくちゃいけないと漠然と考えているけど、実際には何が原因で、お金が貯まらないのか分からない人も多いのではないでしょうか?普段の生活で、ついついやりがちな、お金を貯められないNG行動をチェックしましょう!
今月もお金がない…
なぜか貯金ができないひとが
やりがちなNG行動4選!
2016年9月16日



コンビニの使いすぎにはご用心
家の近くや最寄りの駅、会社のビルなどに入っているコンビニエンスストア。 ペットボトルのお茶やコーヒー、間食用のパンやお菓子など、とにかく何でも揃っていてとても便利ですよね。 しかし、ついついお金を使いすぎてしまうのがコンビニの大きな罠です。 コンビニで売られている商品は、ほとんどがメーカーの定価で、割引やセールを行っていることはあまりありません。 近所のスーパーやドラックストアで、安売りの時は100円程度で購入できるペットボトルの飲み物は、コンビニでは税込147円で販売されています。 約1.5倍のお値段ですね。 もちろん、急いでいる時やどうしても必要な場合はコンビニを利用するのが良いのですが、普段の買い物まで全てコンビニで済まそうとすると、おトクなお買い物ができません。 なかなかお金が貯まらない方で、頻繁にコンビニを利用している人は、思い切ってコンビニ中毒から抜け出してみましょう。 飲み物は水筒に入れて家から持参する、お菓子はスーパーで購入して持参するなど小さな日々の積み重ねで、大きな違いが出てきますよ。
同じような洋服持ってなかった?
オシャレは女の子に欠かせないエッセンス。お店で洋服を見ていると、ワクワクして心が躍りますね。 しかし、「この服かわいいな」と思って購入する前に、もう一度立ち止まって考えてみて下さい。実は、同じようなデザインや色の洋服を既に持っていませんか。 特に、部屋の片付けやクローゼットの整理があまり得意でない方の場合、去年買ってまだ着たことがない洋服が、部屋のどこかで眠っているかもしれません。
断捨離をすることでお部屋もスッキリ
そこで、無駄なお買い物をしないために大切なのは、お部屋の断捨離です。 自分の持っているものをしっかり整理し把握することで、同じような洋服を購入してしまうという失敗を防ぐことができます。 これは、洋服だけに限らず、化粧品や本なども同じことですね。 お部屋がきれいな方ほど、お金を無駄に使わない買い物上手になれるのです。思い切って断捨離をしてみてはいかがでしょうか。 断捨離とお金の関係については、こちらの記事でも紹介してるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ちょっと行き過ぎな自分へのご褒美
お給与やボーナスをもらうと、嬉しくてパーっとお金を使ってしまう方はいませんか? 普段の生活のストレスの発散方法として、自分へのご褒美にお金をかけ過ぎてしまうと、なかなか貯金ができません。 そんな人にオススメなのは、お給与やボーナスが入ったら、すぐにお金を別口座に移してしまう「先取り貯金」です。
先取り貯金って?
毎月、決まった金額をすぐに別口座に移すことで、そのお金はもともとなかったものとして貯めておくことができます。 会社に財形貯蓄制度がある方は、利用してみるのも良い方法ですね。気がついた時には、思いがけず貯金ができているので、急な出費や万が一の時にも対応することができるでしょう。 あればあるだけお金を使ってしまう人は、強制的にお金を貯める仕組みを作りに取り組んでみましょう。
とりあえず加入した保険 見直してみませんか?
最後に確認するお金が貯まらないNG行動は、保険についてです。 就職や結婚、妊娠や出産を機に、何となく不安になって保険に加入した方も多いのではないでしょうか。 保険は、その方の家族構成や年齢、家族の年収など、ご家庭の状況によって必要な保障が大きく変わってきます。 例えば、子供が産まれたばかりの家庭では、生命保険や学資保険など手厚い保障があると安心ですが、子供がいない共働きのご家庭では、高度治療費を保障する保険だけに加入するなど、最低限の保障に十分ですね。 地震保険や自動車保険、生命保険やがん保険、収入保障保険や女性特有の病気に備える保険など、むやみやたらにたくさんの保険に加入してしまうと、毎月の保険料がどんどん膨らんでしまいます。 自分のライフステージに合わせて、本当に必要な保障は何なのかという目的をはっきりさせて、必要な分だけ保険に加入することが大切です。なかなかお金が貯まらない方は、これを機に保険の見直しを行ってみましょう。 上手な保険の選び方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
いかがだったでしょうか。自分の行動に、心当たりはありませんでしたか。 なかなかお金が貯まらない人でも、コンビニに行くのをやめる、断捨離をするなど、小さな工夫をするだけで、簡単にお金が貯まる体質に変えていくことができます。 できるところから自分の行動を見直して、賢く貯金できる習慣を身につけていきましょう。